今朝は、NHKラジオ第1の朝のニュース情報番組「マイあさ!」のコーナー生出演で、縁起食材「ごぼう」を使い、レンジでつくる簡単おせち(牛肉の八幡巻きとたたきごぼう)をテーマにお話しさせていただきました。
霰がパラパラ降りだす本格的な寒さの中、渋谷のNHKスタジオへ。NHKの入り口には、歳末たすけあい募金のブースができていて、いよいよ師走。

そして、スタジオにお持ちしたお弁当はこちら。

【今日のお弁当】
牛肉の八幡巻き
たたきごぼう
いんげんの白だし
さつまいもの塩蒸し
ふりかけごはん
【縁起食材のごぼう】
ごぼうは、細長い見た目で地中に深くまっすぐに根をはることから「家の安泰や長く幸せが続くことを願って食べる縁起食材。元々、薬草として日本に渡来したもので、滋養に優れていて、食物繊維も豊富。つい食べ過ぎたり、運動不足になりがちなお正月に、お腹の調子を整えてくれます。しかも旬でもあることから、年の初めに一年の健康を願って食べるのにふさわしい優秀食材ですね。
【牛肉の八幡巻き】
八幡巻きは、ごぼうやにんじんを牛肉などの肉類、もしくは鰻、穴子で巻いた料理のことを言い、甘辛いたれで絡めて焼いたり煮たりと地域によってさまざま。
旧八幡村(現在の京都府八幡市)の郷土料理が発展したもので、ごぼうの産地だったことと天然物の鰻が獲れたことから八幡の名がつけられたという説がよく言われています。
今回は、ごぼうとにんじんを格子柄にして巻いてみました。
【たたきごぼう】
関東では祝い肴三種は「田作り(ごまめ)・数の子・黒豆」ですが、関西では「数の子」「田作り」と並び「たたきごぼう」が祝い肴三種とされています。
関東の黒豆、関西のごぼう、どちらも黒い食材ですが、黒色というのも実は「魔除けの色」とされていて、これを食べて1年の邪気払いをするという縁起ものなんです。
それぞれの詳しいレシピは、改めてアップします!
コメントを残す