料理家・弁当コンサルタント
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夏こそスープジャーをオススメする理由

例年、梅雨明けが早まったり、厳しい暑さが長引くようになっています。
暑い時は外気温と室内の温度変化も激しく、食欲も落ちてきたりして、お弁当も一体何を作っていいのやら、と頭の痛いところ。
夏場のお弁当で怖いのは、やはり傷んでしまうこと。傷み予防のアイディアはいろいろあるけど、おかずを作った後に小手先であれこれするよりも、まずは基本の3大原則を意識した方がずっとリスクを下げられます。

食中毒予防の基本は、その原因となる細菌を「つけない・増やさない・やっつける」の3原則。ざっとおさらいすると

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  • スープジャーは清潔な状態で使用すること。パッキンなども外してよく洗う。
  • 容器内の予熱は、沸騰してグラグラしたお湯を入れる。
  • 保温調理を過信しないで。生鮮食品は必ず完全に火を通す。 ベーコンやウインナー、練り物なども同じように加熱してから容器の中に入れる。
  • 加熱調理したら沸騰した状態ですぐに入れ、そしてすぐにフタをする。
  • 液体が少ないと温度が下がり(または上がり)やすい。
  • 粘度の高いもの(ポタージュ、クリームスープ系)は、さらっとした汁物(味噌汁やお吸い物など)に比べて温度が下がりやすい。
  • 具材が大きいものは、まわりの液体が沸騰していても具材の中心まで温まっていないことが多いので、加熱時間を増やすか、具を小さめにする。


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