フレイル予防に家弁を

レシピ多様化するライフスタイルで活用される「家弁」http://www.ehealthyrecipe.com/recipe-webapp/smart_recipe/vol03/
 
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第一三共株式会社【eヘルシー かしこいレシピ】のウェブサイトにてフレイル予防について取材していただきました。
 
フレイルとは、
「体がストレスに弱くなっている状態」のことを指すそうで、高齢者に多く見られる状態。これは、早く介入をすれば元に戻る可能性があり、特に料理、という行為は、とても効果があるものの1つだと言います。
 
ここ数年、
「あんなに料理していた母が、一人で暮らすようになったら全然ご飯を作らず、久しぶりに行くと痩せてしまって心配なんですよ」とか
「子どもが巣立ったら、なんだか急に料理を作る意欲がなくなっちゃって、食事が粗末になっちゃって」いったお悩みを耳にすることがしばしばありました。
 
やっぱり作り置きしておいてそれを食べるようにしたほうがいいですかね、とおっしゃるのですが、たくさんの材料を買ってきて運ぶだけで疲れてしまい、さらに何品も作り置きするなんて、結構大変!しかも、それを一人で食べ続けていると、今度はそれが飽きたり気重になったりしかねません。
 
そこで私がご提案させていただいたのは、「朝にその日1日分、3食分のものだけ用意する」こと。そして食事ごとの「少しだけ」の作業でおいしく飽きのこない食事をする。お弁当に詰めれば、洗い物を減らすだけでなく、フタを開ける楽しみも生まれます。
これなら気楽でできそう、と思って試していただけたらうれしいです。

投稿者: 野上優佳子_YUKAKO Nogami

料理家・弁当コンサルタントとして新聞、雑誌、TV、ラジオ、ウェブ、全国各地での講演など多メディアで活動中。「楽しく作って毎日おいしい こどものおべんとう」(成美堂出版)を始めお弁当などをテーマにしたレシピ本の著書(20冊以上)、レシピ本の企画制作、ワークショップ、弁当箱のプロダクト開発や商品アドバイザーなども行っている。 35年以上お弁当を作り続け、300個を超えるお弁当箱を使用した経験に基づき、実際に日々お弁当を作る目線からの、実用性と汎用性の高いレシピと洞察が好評を博している。私生活では2女1男の母。1972年生まれ。 Instagram(http://instagram.com/yukakonogamis/)ではお弁当を詰める様子やレシピの動画を日々更新中。 国立研究開発法人水産研究・教育機構「SH“U”N project(サスティナブルでヘルシーなうまい日本の魚プロジェクト)」外部レビュー委員。東京学芸大こども未来研究所 教育支援フェロー。東京学芸大学教育学部国際文化教育課程日本研究卒業。

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