おいしい作りおきおかずの条件

【ナスラックキッチン】料理家の先生が綴る料理ブログ更新

おいしい作りおきおかずの条件
http://www.nasluck-kitchen.jp/blog/index.asp?tcid=03

忙しい毎日でも、自宅できちんと食事をしたい。
そんなときの強い味方が「作りおきおかず」ですね。
皆さんは普段、どんな物を作りおきしていますか?

私にとっての、作りおきおかずの条件とは

1 汎用性があること
⇒そのまま食べても良く、他のおかずへのアレンジがしやすい。例えばブロック肉の塩ゆでやチャーシュー、ミートソースなどは、我が家の定番。そのままでもメインのおかずにできるし、野菜と合わせた具にもできるのでとても役立ちます。

2 味が落ちないこと
⇒味付けし直したりせずに、時間が経ってもそのままでおいしいこと
例えばマヨネーズ和えなどは、酸味が飛んでしまったり具材がマヨネーズを吸いすぎてふやけてしまったりする物も。また動物性の脂が多いと、冷めたときに白く固ってしまい、これもまた味や口当たりが良くありません。酢漬けやトマト煮、脂をしっかり落とした味噌・しょうゆ煮などは時間が経ってもおいしく食べられます。マヨネーズを使うときも、それ単体で味付けせず酢やレモンなどと組み合わせるのがおすすめです。

3 食べ続けても飽きない味
⇒途中で食べるのがイヤになったり、残り物になったりせずに食べ切れる物
あともう3~4口、が残って誰も食べず、「時間も経ちすぎたので捨てるしかないかな」なんてことがあるのはイヤですよね。目新しい物よりも、家族の好物の食材を使った食べ慣れた味、が作りおきには向いています。

当たり前、のようですが、意外とこの3条件を全てクリアするおかずって、多くはないのです。
作り置きおかずの我が家の定番、厚揚げの甘味噌煮のレシピもご紹介しています。

厚揚げの味噌煮02

投稿者: 野上優佳子_YUKAKO Nogami

料理家・弁当コンサルタントとして新聞、雑誌、TV、ラジオ、ウェブ、全国各地での講演など多メディアで活動中。「楽しく作って毎日おいしい こどものおべんとう」(成美堂出版)を始めお弁当などをテーマにしたレシピ本の著書(20冊以上)、レシピ本の企画制作、ワークショップ、弁当箱のプロダクト開発や商品アドバイザーなども行っている。 35年以上お弁当を作り続け、300個を超えるお弁当箱を使用した経験に基づき、実際に日々お弁当を作る目線からの、実用性と汎用性の高いレシピと洞察が好評を博している。私生活では2女1男の母。1972年生まれ。 Instagram(http://instagram.com/yukakonogamis/)ではお弁当を詰める様子やレシピの動画を日々更新中。 国立研究開発法人水産研究・教育機構「SH“U”N project(サスティナブルでヘルシーなうまい日本の魚プロジェクト)」外部レビュー委員。東京学芸大こども未来研究所 教育支援フェロー。東京学芸大学教育学部国際文化教育課程日本研究卒業。

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