2012年12月14日のお弁当

20121213

 

 

<今日のお弁当>
ピーマンの肉詰め、ポテトオムレツ、にんじんの味噌きんぴら、ごまごはん
Meat stuffing of a green pepper, a potato omelet, KINPIRA(dish of a fried carrot with sweet MISO taste), rice

きんぴら、といえば、家庭料理の定番。汁気が少なく、冷めても味が変わらないのでお弁当のおかずにも重宝する。

きんぴらは漢字で書くと「金平」となる。本来は、ごぼうを細く刻んだものを甘辛く炒めた「きんぴらごぼう」という関東の郷土料理があり、そこから発展して細長く切って甘辛く味付けしたものを総じて「きんぴら」と呼んでいる。

金平とは元々「きんひら」と言い、「強い」という意味を指す。その由来は、坂田金時の息子で、源頼義に仕えた四天王の1人「坂田金平」で、江戸人形浄瑠璃の1つ『金平浄瑠璃』で広くその名を知られるようになった。ごぼうが固く滋養に良いことから、金平の名をとり「金平牛蒡」となった、というわけ。
ちなみに江戸時代は、元気で気の強い娘を「金平娘」と言った。その時代に生まれていたら、間違いなく私もそう呼ばれていただろう。

投稿者: yukakonogami

HORBAL代表取締役。 (株)リクルート検索サイト【あちゃら】にて立上げからISIZE移行までネットエディター。 総合情報サイトAll Aboutのレシピガイドとして、常にユニークユーザー上位サイトに。現在は「家族のお弁当」ガイドを担当。中学生の頃からお弁当を作り続けて30年、自分や家族や仕事で使ったお弁当箱は300以上。その経験を生かし、著書に『楽々かんたん1品弁当』(笠倉出版社)『家族まんぞく!パパッとできるお弁当』(三才ブックス)がある。 日本経済新聞土曜日版【日経プラス1】で⾷や暮らしに関するコラムを4年間連載。 東京MXテレビ【ザ・ゴールデンアワー】に半年間レギュラー出演し世界各国の料理を紹介。後、HORBAL設立。 杉並区協賛食育イベント「杉弁」や地域活性食べ歩きイベント「高円寺フードツアー」などの企画および運営に携わる。 その他、⽇経新聞社・日経BP主催の展⽰会でのソーシャルメディア企画および運⽤。東京学芸大学子ども未来研究所の教育支援フェローを努める他、食・教育・育児関連サービス構築コンサルティングやアプリ企画開発などを手がける。大学生から幼稚園まで、2女1男の母。

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