[家庭料理]ごま和え

ごま和え

ごま和えとは、すり鉢ですったごまを醤油や砂糖で調味した「ごま衣」をゆでた青菜(ほうれん草や小松菜)などと和えたもの。ごまよごし、とも言う。

ごまの原産は東インド・エジプト。食用としての歴史は古く、古代アッシリア人の石書に、地上を創造した鍵が実が天上会議の際にセサミシード入りのワインを飲んだ、ときう記述があるのだという。
日本には、中国経由で渡来したと言われる。奈良時代天平期の書物に「ウゴマ」の記載あり。

ごまは一般的に白、茶、黒がある。脂肪分が最も低いのは黒。すり方にもいろいろ呼び名があり、その加減によって「あらずり」「判ずり」「七分ずり」そしてペースト状になるまですったものは「ねりごま」となる。

ごま和えを「利休和え」といったり、ごまを使った料理に「利休」とつけるのは、茶人:千利休がごま好きだったから、という説がある。

大分の漁師料理「りゅうきゅう」は刺身のごま和えだが、この語源の1つも「利休和え」が転じた、とある。もう1つは琉球から伝わった料理、という説。

投稿者: yukakonogami

HORBAL代表取締役。 (株)リクルート検索サイト【あちゃら】にて立上げからISIZE移行までネットエディター。 総合情報サイトAll Aboutのレシピガイドとして、常にユニークユーザー上位サイトに。現在は「家族のお弁当」ガイドを担当。中学生の頃からお弁当を作り続けて30年、自分や家族や仕事で使ったお弁当箱は300以上。その経験を生かし、著書に『楽々かんたん1品弁当』(笠倉出版社)『家族まんぞく!パパッとできるお弁当』(三才ブックス)がある。 日本経済新聞土曜日版【日経プラス1】で⾷や暮らしに関するコラムを4年間連載。 東京MXテレビ【ザ・ゴールデンアワー】に半年間レギュラー出演し世界各国の料理を紹介。後、HORBAL設立。 杉並区協賛食育イベント「杉弁」や地域活性食べ歩きイベント「高円寺フードツアー」などの企画および運営に携わる。 その他、⽇経新聞社・日経BP主催の展⽰会でのソーシャルメディア企画および運⽤。東京学芸大学子ども未来研究所の教育支援フェローを努める他、食・教育・育児関連サービス構築コンサルティングやアプリ企画開発などを手がける。大学生から幼稚園まで、2女1男の母。

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